虫垂

なじみのない臓器だけど重要な臓器を前回に続き記事にしたいと思います。今回「虫垂」です。虫垂の形は細い管で、おへその右下辺りにある盲腸にぶら下がっています。重要な意味は無いと思われていて、役に立たないのによく炎症を起こして手術騒ぎになるので、ついでに取ってしまうという扱いを受ける臓器でした。


しかし、近年の研究で善玉菌の貯蔵庫で、腸内細菌のバランスを保つ役割を果たしている事がわかってきました。腸内環境のバランスは健康にとても重要で、免疫力と深く関わっているだけでなく、精神面と深い関わりがあることも指摘されています。

 

ちなみに「虫垂」の反射区は身体の構造と同じく、右足にあると考えられています。お腹を下して腸内環境が悪化している時には最適ですね。ヨーグルトで腸内環境を整えるのも流行っていますが、足もみで腸内環境を整えるのも試してみてはいかがですか?