足もみをしていて便利なのは、その時の状態が分かるという事です。特に風邪の時は便利です。
なぜかというと、風邪の諸症状を自覚するより先に足の反射区に現れているからです。
毎日、足をもんでいると急に前回の記事の反射区が張り出すことがあります。
そうすると、大体1~2日後に風邪の自覚症状が現れます。
それなら先に関連の反射区をもんで、ゆっくり休んでおくと免疫力が上がり、弱いウィルスの場合、
ほとんど自覚せずに戦い終えることもあります。また、強いウィルスの場合は、熱が上がり
さっさと倒してくれて長期化しないで済むことが多いです。
身体がしんどくなってからセルフケアをしっかりやるのは難しいので、先手必勝です!