足をもむことがスゴイと思ってもらうのにうってつけの話がイチロー選手のエピソードです。
小学生3年生の頃から7年間もの間、毎日、お父さんが寝る前に約1時間かけてイチロー選手の足裏を
もんだそうです。
今でも、イチロー選手は足裏のケアをしていて、遠征先にわざわざ足裏ローラーを持っていき、
かけている所が特集番組で放送されてました。
もちろん、様々な身体のケアの一つなんでしょうが、長く世界の第一線でほとんどケガなく
活躍されているイチロー選手が足のケアをしていると聞くと、すごく説得力がありますよね!
次回につづきます。
